【国際結婚】ブラジル人男性と日本人女性のブラジル国内での婚姻手続き(ブラジルでの手続き編)

今日は昨日の記事の続きで、『ブラジル人男性と日本人女性の婚姻手続き@ブラジル』について書きたいと思います。

【国際結婚】ブラジル人男性と日本人女性がブラジル国内で結婚する場合の手続き(日本から準備していくもの編)

 

日本での準備を終え、無事にブラジルに到着してからの手続きは本当に長く険しいものでした(笑)

私はリオデジャネイロで手続きをしたので、こちらの情報を書きますね。

※なお、ブラジルは場所によって手続き方法も値段も違うそうです。

※サンパウロで手続き予定の方は、以下の記事と異なる部分も出てくると思いますのでご注意ください。

 

最初に言っておきますね。

ブラジルでは、日本のように 物事はスムーズに運びません。

 

現地では間違いなくイライラすると思いますが、そこは諦めて気長に頑張ってください。

(/・ω・)/アキラメ ガ カンジン♪

 

あと、ブラジル内での手続きには、ポルトガル語をパーフェクトに話せる人物が絶対に必要です。

 

もちろんこの記事は、パートナーがブラジル人の場合の手続きですので、ポルトガル語を話せるのは当然なのですが・・・

本当に複雑で、かなり頭を使います。

 

そしてあろうことか、リオデジャネイロ内であっても、場所によって手続きも料金も違います。

 

さらに。

 

役所で働いている人たちは、びっくりするほど知識がありませんし、平気で間違った情報を言ってきます。

 

(∩´∀`)∩コレガブラジルッ♪

 

夫の友人には、
20万円以上をスタッフの誤案内により無駄にしてしまった方もいるそうなので(現在裁判中)

 

何度も言いますが、

 

可能な限り、日本で国際結婚したほうが、確実で安価であることは間違いありません。

※飛行機代の方が安い場合があります。

 

重要なので最後にもう一度言いますね(笑)

 

日本にいるなら、日本で結婚してください。

 

 

( ✧Д✧) カッ!!

 

それでは、早速ブラジル内での手続きの詳細に入っていきましょう^^

 

ブラジル国内での婚姻手続きの流れ

最初に向かうのは『日本領事館』

まず日本から持ってきた書類をおさらいします。

・アポスティーユとブラジル領事館の認証がされた戸籍謄本1部
・アポスティーユとブラジル領事館の認証がされた無罪証明書1部(必要な方のみ)
・ただの戸籍謄本1部
・ブラジル観光ビザ

 

でしたね?

 

さて。

 

ブラジルに来てまず!

向かうべき場所は、日本領事館です。

 

ここで働いているスタッフの方々は、日本語が話せますし、とても心強い人たちです。

 

ここでまず!

 

今後の流れを確認してもらいましょう。

 

ちなみに、私たちが日本領事館を訪れたのは、いろいろな手続きの後でした。

本当に失敗だったと思います。

 

 

 

ブラジルでの婚姻手続きの簡単な流れ

日本領事館では、多分同じことを言われると思いますが・・・

ブラジル国内での婚姻は、いくつかのステップがあります。

 

日本では、

役所に出向いて、
婚姻届提出して、
はい!夫婦!

 

ですよね?

 

そんなに甘くありません。

 

おおまかな流れとしては、

①役所で必要書類を提出。

②審査(45日以上かかる)

③(審査合格後)結婚するために必要なライセンス受け取り。

④ライセンスが発行されてから90日以内に、本当に結婚する意志があるのなら、もう一度役所に出向き『結婚したいです!』と再度言いに行きます。

⑤なお、その際証人として、2人の友人や家族も同伴しなければいけません。
(いわゆるゴッドファザー・ゴッドマザーです。)

 

( ゚Д゚)・・・

 

とりあえず。

少なく見積もっても2か月以上はかかると思ってください。

 

ちなみに費用ですが、確実に15万円以上かかると思っていてください。

詳細は後述します。

 

では1つ1つ詳細を記述していきますね。

 

 

 

①役所で必要書類を提出

CPFの発行

 

日本人でこれからブラジルに住むと決めた方は、ブラジル内のID、CPFというものを発行しなければなりません。

これは一番最初作るべきIDです。
(日本で言うマイナンバーになるのかな・・・)

CPFの発行自体は当日中にできます。

まずは郵便局で、CPF発行の申請のための手数料を支払います。(7レアルぐらいだったと思います。)

 

(/・ω・)/

 

次に、その郵便局から指定された場所にて、CPFの発行申請を行います。

 

|д゚)

 

この時必要なものは、パスポート郵便局で支払った手数料の領収書です。

CPF自体は、その場でプリンターから印刷されるただの紙(ほんとにただの紙です)が、今後重要なIDになりますので、大事にしてくださいね。

※この後、ご自身のサインを有効にする手続きを済ませることをオススメします。
詳細はゴッドファザー・マザーの説明文を参照してください。

 

(*’▽’)

日本から持ってきた書類の翻訳

 

次に、日本から持ってきた書類(アポスティーユと領事館認証済みの戸籍謄本一部のみ)を、ポルトガル語に訳す国公認の通訳士を探します。

この方々は日本語の読み書きができるわけですから、日本国籍保持者の場合がほとんどです。

ですので、何人かの通訳士を日本領事館で紹介してもらいましょう。

 

なお、インターネットで探すこともできます。

 

人によって料金がバラバラなので、何人かに見積もりを出してもらってから決めるのがおススメです。

 

ゴッドファザー・ゴッドマザーから必要書類をもらう

 

次に、結婚する際に立ち会う予定の2人の証人のIDのコピーとサインをもらいます。

彼らのことを、ゴッドファザー・ゴッドマザーと呼びます。

ブラジルは基本的に『キリスト教方式』で結婚するので、日本のように書類提出で『婚姻』が成立するわけではありません。

 

( ゚Д゚)!!

 

書類提出日に、その役所で『神前式』をするのです。

 

そう。

あの、誓いのキスをする神前式のことです。

( *´艸`)♥

 

日本では披露宴の前に行うことが多いのですが・・・

本来キリスト教では、この『神前式』の日に結婚が成立するのであり、日本のブライダルビジネスのように『入籍』と『式』の日程がバラバラ、ということはありえないわけです。

 

(;´Д`)

 

だからその場に、2人の結婚の証人(ゴッドファザー・マザー)が必要なんですね。

この書類は、正直本人達にやってもらってしまった方がずっと早いので、彼らに任せてしまいましょう。(笑)

 

なお。

サインと簡単に言っていますが、ブラジルではサインは役所で承認させなければ有効になりません。

(日本で言う実印みたいなものかな?)

 

ややこしいかもしれませんが、CPFを発行した後、自分のサインを認証できるオフィスに出向き、その場でブラジルで使用するサインを作ってしまった方が良いかもせれませんね。

 

このサインを認証する役所も、日本領事館に聞いていただくのが確実です。

 

( ✧Д✧) カッ!!

 

揃った書類をコピー・認証する

 

ここまでの手続きを済ませると・・・

 

①CPFを持っている、自分のサインも認証(有効化)した。

②通訳された戸籍謄本(アポスティーユとブラジル領事館認証済みの方)とただの戸籍謄本を持っている。

③証人になってくれる2人のIDとサインの入った書類を持っている。

④その他、自分のサインを認証したオフィスで記入を求められた書類を持っている。

⑤パートナー(ブラジル国籍)のIDを持っている。

 

が手元に揃っていると思います。

ここまできたら、全ての書類をコピーしてください。

そして、原本とコピーとに分けます。

コピーした方の全ての書類は、さらに認証する必要がありますので、また別のオフィスに行って認証してもらってください。

((+_+))・・・ナガイ。。。

※このコピーした書類を認証するオフィスについても、日本領事館で聞いてもらった方が確実です。

ちなみにここで、5~7万位かかります。

(*_*;

 

結婚ライセンスの申請

 

全ての書類が揃ったら、結婚のライセンス発行する役所に出向きます。
※この場所についても日本領事館で聞くのが確実です。

 

そこでさらに!

 

手数料5万円くらい支払って、ライセンスの申請が完了です。

ここまできて、ようやく『二人は正式に結婚できるかどうかの審査』が開始されます。















 

疲れる。

 

ここまで長々と書きましたが、複雑すぎますし、自分でもよくやったなーっと思うくらい面倒です。

このブログでなんとなーく(なんとなくだけで大丈夫)流れを理解したら、各役所の所在地について、最初に日本領事館でまとめて聞いてしまうのが楽です。

 

 

審査

結婚ライセンスの受け取り

 

審査から45日くらい待ち、また同じ役所に結果を聞きに行きます。

そこで無事に書類が通過していたら、結婚する日(神前式の日)を予約します。

日にちによっては混んでいたり予約が取れないこともありますので、結婚する日にこだわりがある方は、ブラジルで入籍するのは辞めた方が良いかと。。。。。

((+_+))

 

ライセンス発行から90日以内の神前式

 

ライセンス発行から90日以内に神前式の予約をしたら、前述した証人2人(ゴッドファザー・マザー)を引き連れて、合計4人で再度、同じ役所に出向きます。

そこで結婚を正式に申請。

 

それから神前式の儀式をその役所内で執り行います。

普通に役所の裏側から神父が出てくるので驚きですよ。(笑)

 

(´゚д゚`)!!!!

 

ちなみに。

 

ここでもお金がかかります。

 

たしか・・・1万円くらいだったかな~。。。

ちょっと覚えていないんですが、安くなかったですね。

 

 

ブラジルで日本と同じ生活をしようとすると、日本の3倍くらいの金額がリアルにかかります。

物価も日本より全然高いです。
(※リオデジャネイロの場合)

 

特に外食は、平均で日本の1.5~2倍くらいします。

(;´Д`)

 

しかも。

 

日本より値段が高いのに、サービスの質は相当落ちるので、不満が溜まるのが常です。

 

 

 

最後に・・・

 

ここまで読んでくださった方はもうお分かりかもしれませんが、本当、婚姻手続きなどの面倒なことは、出来るだけ日本で行うのがおすすめです(´・ω・`)

ちょっと後半バタバタしましたがこんな感じの流れでございます。

ブラジルで入籍する人!!

 

頑張ってくださいね!

 

ではでは!!

 

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